いくら魂が愛に溢れ、
喜びと平和に満ちたメッセージを伝えようとしても
魂の触媒であり、
魂を翻訳するセンサーであるマインドが曇っていたのでは、
魂からのメッセージが、
意識に上がって来ないかもしれません。
マインドが曇っているときとは、憂鬱な気分、重い気分のとき。
あるいは、自分自身や他の誰かのことを否定していたり、
裁いていたりするときがその代表でしょうか。
そんな時、魂の観点で考えることを難しくさせています。
私たちは、魂とマインドの波長が近ければ近いほど、
魂からのメッセージはたくさん届けられるのです。